MRの2本目の時計にはG-SHOCKが絶対おすすめ!

G-SHOCK

 

こんにちは、複業MRのなすたかです。

今回は、2本目の時計としてビジネスマン(特にMR)におすすめしたい腕時計を紹介します。

腕時計なんてひとつあれば十分…そんな声も聞こえてきそうですが、2本あると何かと便利です。

オンとオフで付け変えられるし、服装によっても使い分けられる。

なによりも選ぶ楽しみが増えます。

そして男性であれば誰しもが収集欲があるハズ!腕時計も最低2本はあってもいい!

ということで、2本目の時計をおすすめしてます。

なぜMRに2本目の腕時計をすすめるのか?

なぜあえて2本目の時計をMRに勧めるのかというと、ひとつ目のメインの腕時計に関しては、個人的なこだわりなどがあるので好きなものを付ける方がいいと思ってるから。

特にMRであればブライトリング(BREITLING)タグ・ホイヤー(TAG Heuer)などをメインで使っている人を良く見かけます。個人的にはIWCが好きです。あまり見かけませんが…

メインの腕時計は自分なりのこだわりや普段がスーツなのでそれに合う時計が必要なので、それとは別に休日に着けるサブ的な時計ということでおすすめします。

メインの時計とは違い2本目(サブの時計)になると少し話が違います。

ひとつ目を補うような時計が求められますし、ある程度冒険ができます。

というか、2本目にふさわしい時計があるのでそれを勧めたいだけで、この記事を書いています。

2本目に是非勧めたい時計が「G-SHOCK」です。

G-SHOCKの中でも特にGW-M5610-1BJFというものがおすすめ!

 

なぜ「G-SHOCK(GW-M5610-1BJF)」を2本目としておすすめするのか?

「G-SHOCK(GW-M5610-1BJF)」を2本目としてすすめする理由はいくつかありますが、強いてひとつを挙げるならば、メンテナンス不要だからです。

タグホイヤーやブライトリング、IWCなどはオーバーホールといわれるメンテナンスが必要です。

ただし!この「G-SHOCK(GW-M5610-1BJF)」 はオーバーホールといったメンテナンスの必要なし!

しかも電池交換不要!(光で充電されるようです)

電波時計なので時間を合わせる必要もなし!

以上の理由から2本目(サブの腕時計)として最適なのです。

ちなみに、光で動くからといって、日光に当てなければならない、というわけではなく、蛍光灯などの室内灯でも大丈夫らしいです。

実際、購入して3年ぐらい経ちますが、特段日光に当てたりしてません。

2本目として想定されるのが、休日のみ着けるというパターン。

その際に、いちいち時間を合わせたり、電池切れを気にしたりせずに済みますし、かなりタフなのでキャンプなどのアウトドアにも対応できる、さらにゴツすぎないので、普段着にも合わせやすい!

ここからは「G-SHOCK(GW-M5610-1BJF)」の良さをひたすら書いていきます。

カッコイイ!

丈夫!

ゴツすぎない!

飽きがこない!

夜でも見える!

電池交換不要!

合わせやすい!

値段もお手頃!

G-SHOCK

出典:G-SHOCK

こういう設計の背景をみるだけでもわくわくします。

ぜひ、2本目のサブ腕時計としていかがでしょうか?