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流れ星に願いを3回言うと叶うなんていますよね。
小学生の頃、一生懸命、流れ星を探して願いを言っていたのを覚えています。
そんなことを思い出して、ふと考えてみました。
そもそもなぜ流れ星に願いを唱えると叶うのか、ってことを。
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流れ星に願いを意識する
僕なりに考えてみた結果、意識の違いなんじゃないかな、という結論に至りました。
どういうことかというと、流星って一瞬ですよね。
それにいつ来るかわからない。
そんな時に自分の願いを言えるっていうのは、それだけ常に夢を考えているということ。
つまり、いつ来るかわからない流れ星に対しても、願いがいえるぐらい、常にそれを考えているってことになります。
それがポイントなんじゃないかなと…
要は常に願いを意識しているってことですね。
よく、目標や夢を書き出すと夢に近づくなんていいますよね。
常に目標や夢を意識していると、それに関連するものを無意識レベルでアンテナを張っていて、いざチャンスがくるとすぐ反応できるようになっている。
だから、夢が叶いやすくなる。
「流れ星に願いを唱える」ってのもそれと同じことなんじゃないかなーと…七夕ってこともあり、そんなことを考えてました。
そう考えると、流れ星に願いが叶うってのも、まんざら嘘でもなさそうですよね。
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