嬉し恥ずかし、はじめて家賃収入が振り込まれてました!
2018年11月に取得した中古区分マンションの家賃 64,920円がイオン銀行に!
もちろん、ここからローン支払いがあるのでトータルで1万円ぐらいの手残りになる予定ですが、なんといってもはじめての家賃収入は感慨深いものがあります。
不動産投資をはじめる!
と心に決めてからなんだかんだで7年経過してようやくの家賃収入ですからね。
詳細はこちらに書いてますが、今のタイミングがベストだったな、と実感してます。
サラリーマンに不動産投資はハードルが高い?体験談を紹介
ようやく中古区分マンションを購入し、晴れて不動産投資ができましたが、数年前に始めてたら、失敗しててもおかしくない、失敗じゃなくても相当な労力が必要だったんだろうな、と本当に思います。
それだけ不動産投資は手間がかかる!
怪しい勧誘も多いし、仕事をしてると物件を探すのも大変です。
今だからこそGA technologiesのように安心して任せられる会社が出てきましたが、それまでは自分で足を運んで…ということも必要でした。
以前記事にも「ほったらかし不動産投資で月50万円稼ぐ!」という本にも書いてあります。
「ほったらかし」は魅力的でしたが、当時はほったらかしにいくまでの労力が半端なかった。
サラリーマンが不動産投資をほったらかしで経営するために!
この本のスタンスはいかにほったらかしにしてラクに稼ぐことができるか?ということです。
その具体的なステップがこちら…
ほったらかし大家さんになるためのステップ
- お金を貯める
- 勉強する
- ほったらかし不動産チームを作る
- 不動産業者にアポイントのメールを送る
- 不動産業者を訪問する
- 質問して相手を見極める
- 物件を購入する
- 頼できる管理会社に任せる
- ほったらかし管理のための仕組みをつくる
▲こちらが、不動産投資におけるほったらかし経営のためのざっとした流れになります。
この書籍自体が2011年に発行されたものなので、時代的な背景もありますが、不動産業者へのアポイントからはじまり、訪問、見極め、管理会社の選定など素人サラリーマンにはなかなかハードルが高いですよね。
ほったらかしは魅力的ですが、現実的にはなかなか行動するまでが大変でした。
それが今では、GA technologiesに資料請求して、電話で話を聞いて、物件情報をメールでもらい、契約時には面談は必要ですが、あとはパソコン、スマホがあれば完結してしまいます。
始めるまでのハードルが格段に下がってます。
上記でいうところの
- ほったらかし不動産チームを作る
が、GA technologiesになるわけで、ここの担当の方とのやりとりで信頼できると思えば、それ以降(不動産業者への訪問、見極め、管理会社の選定など)は必要なくなります。
要するにGA technologiesにお願いすることで「ほったらかし」の仕組みができるという状況になってます。
あとはそれこそ「ほったらかし」で自動的に家賃収入が入り、ローンが引き落とされ、キャッシュが残っていく。
まだ取得したばかりですが、ひとつの柱ができたので、他にも柱を増やしていこうと思います。
▼GA technologiesの詳細はこちらの記事をご覧ください